相関無線ロガー(自動記録器)

ZoneScan 820は、市場で最も進んだ、頑丈で高性能のロガーです。ノイズレベルを記録できるだけでなく、音響周波数スペクトラムも記録できる世界で唯一の無線記録器であり、相関できるくらい十分に詳細な音響を提供します。したがって、(i)漏水でないノイズ源をフィルタリングして誤検出を回避し、(ii)記録器間の相互相関技術と相関を使って漏れの正確な位置をピンポイント特定できる唯一の無線ロガーです。Zonescan 820には標準的アプリケーションが3つあります:

上記アプリケーションのうち最初の2つでは、Zonescanの「漏れインテリジェンス装置」が配水システム内部のノイズ特性を継続的に監視および分析し、漏れの有無および位置を検出し特定できます。パトロールオペレータ(リフト&シフト)がZonescanの到達範囲内に入ると、システムの音声埋め込みホストソフトウェアによって自動通知を受信し、最初に装置の位置を特定します。その後、配水ネットワークにおけるそのポイントでの漏れの有無または確率を通知します。漏れノイズの音響確認を行いたい場合、オペレータは、ロガーに物理的に接続することなく、デジタル送信された漏れノイズを、車中からいつでも直接聴取できます。

製品の特徴

  • 無線通信により、オペレータは、現場にいてもトラック背後にいても、ケース内で記録器とのドッキングを行わなくても、ロガーと迅速に通信できます。
  • 通信ケーブルまたはドッキングケーブルは不要、このシステムにロガーを無制限に追加できます。
  • このロガーは、ほとんどのノイズ記録器より感度が30%高く、通常または高感度のどちらかを選んで運転できます。
  • 相関データを送信できる唯一のロガーです。
  • ZoneScan相関ロガーは2重記録機能を持っており、ノイズレベルを記録し、相関のための録音を行います。ほとんどのロガーはノイズの記録か相関のどちらかしか持っておらず、両方とも実行することはありません。このため、ZoneScanは、難しい漏水の特定と漏水調査作業の両方に適した唯一のロガーになっています。
  • ZoneScanは漏れ位置から1メートル以内で相関結果を出し、現場での平均ピンポイント特定時間は30分です。ノイズの記録結果から漏れをピンポイントで特定すると平均して2時間の節約になります。通常は、オペレータは夜間に戻ってから相関を行う必要があるので、この移動時間を比較に入れるなら、相関ノイズロガーを使えば、労務費を大幅に削減できます。
  • 相関ロガーは、漏水箇所の両側に記録器を必要とし、同じノイズを聴いて漏れが存在する可能性があるかどうかを示します。記録器の間に2つまたは3つの漏れがあった場合、これらの記録器は別々のノイズを検出しますので、相関記録器は漏れがないと表示する可能性があります。ZoneScanのノイズ記録器機能は、個別にノイズレベルに基づいて漏れが存在する確率を評価し、漏れの表示を行います。

システム構成

車中モード

設置数無制限のZoneScan 820無線ロガー
ZoneScan通信リンク

リフト&シフト

漏水対策チーム当たり

c. 40-150 x ZoneScan 820無線ロガー
1 x 高耐久性PDA
1 x通信リンク
1 x PCソフトウェアパッケージ

固定ネットワーク

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