アクアスコープ550 – 周波数増倍式漏水探索機

アクアスコープ550は、塩ビ管や大口径管において発見される低周波の漏水を特定するのに役立つ「周波数シフト」を持つ世界で初めて、そして唯一の集音漏水探索機です。さらに、アクアスコープ550は優れた増幅機能を持っています。従って、漏水探索専門者は、その他の機器では検出できない難しい漏水であっても見つけることができるでしょう。その他にも多くの高機能があり、この機器は要求の多い漏水作業員にとっては最適な集音マイクに違いありません。

製品の特徴

  • 周波数シフト:この独自の機能は、しばしば発生する人間には聞こえない低周波数の漏水音(プラスチック管、低圧など)を、聞き取れるより高い周波数レベルに変換することに用いられ、それによって操作者は、その他の方法では聞くことができないであろう漏水音を聞き取り認識することができます。
  • アクアスコープ550は、100dB以上の増幅が可能なあらゆる集音漏水探索機の中で最も強力な増幅器を備えており、操作者はかなり静かな漏水音でも聞き取ることができます。
  • 大きなディスプレイは、フィルター設定、過去の探索記録、バッテリーレベル、検出したノイズの電流の周波数スペクトルを明確に表示します。このディスプレイは夜間作業用にバックライト付きで、また明るい日光の下での使用に適しており、視力が衰えている操作者にとって最適です。
  • 最低ノイズレベル解析とグラフ表示により、操作者は漏水に近づいているか遠ざかっているかどうかがとても簡単に分かります。
  • プッシュボタンとツイストボタンのたった2つのボタンによる簡単操作。
  • 周波数スペクトルグラフによって、操作者は現在聞いているノイズの周波数及びその一貫性をグラフ上で確認することができます。これは、まだ自分の聴覚を信頼することができない経験の浅い操作者にとっては重宝する機能で、操作者はその追加情報がより多くの自信をもたらしてくれることに気がつきます。
  • 3種類のプリセットされたフィルター、または操作者が40Hz単位で適切な低フィルター設定や高フィルター設定を選ぶことができる手動のフィルターを選択できます。3種類のプリセットされたフィルターは、漏水調査、ある程度の交通ノイズがある金属管での特定、非金属管での特定に用いられます。難しい漏水の中には、操作者が複数の背景ノイズを除去し、漏水音を聞き分けることができるように低帯域と高帯域の間の狭帯域の設定が必要なものもあるため、プログラム可能なフィルター設定が重要になります。
  • 最低ノイズレベル解析は、各測定において検出された最少ノイズを記憶し、漏水を発見するのに役立ちます。漏水を探索する際、操作者は全ての「最少ノイズ」の中から最大値を探します。従って、最低ノイズレベル解析機能によって、経験の浅い操作者であっても漏水調査を行うことができます。漏水に対して予測されるノイズレベルのガイドを提供することによって、人間の耳だけに頼るよりもはるかに正確に漏水箇所を特定することができます。
  • 地表集音マイク:15v/gの感度によって、アクアスコープ550地表集音マイクはその他の製品よりもより静かな漏水を見つけることができます。これによって、より大きな漏水や深く埋められた管の漏水を見つけやすくなります。
  • 聴音棒:トリガーボタンにより、操作者は、片手で素早く増幅器を作動したり停止したりすることができますので、もう片方の手で機器を運ぶ必要性のある場所において漏水調査を行うのには理想的です。

システム構成

1 x ストラップ付き増幅器

1 x ロッド、三脚またはマグネット付集音マイク

1 x 地表集音マイク

1 x ケーブル(増幅器とマイクを接続)

2 x 延長ロッド、1 x 先端ロッド

1 x マグネット

1 x 三脚の脚

1 x ヘッドホン

キャリーケース(オプション)

航空機品質のヘッドホン(オプション